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肝斑などのシミに有効な塗り薬アジダームクリーム

2019年11月09日
鏡を見ている女性

ニキビの治療でも使われているけれど、それ以外の肝斑などのシミにも効果があると話題のお薬がアジダームクリームです。この外用薬は、主にニキビ治療で使われています。ニキビの原因は、男性ホルモンが多くなった時や過剰な皮脂分泌された時に毛穴がふさがれて、その増えた皮脂を餌とするアクネ菌の増殖、そして炎症によっておこることが多いです。

思春期の場合ではなくオトナになっても、メイクの落とし残しやホルモンの乱れなどで出来てしまいます。成人以降に出来た場合には、吹き出物と言われる事もあります。できる場所は思春期の頃にはおでこや鼻あたりのティーゾーンや頬が中心だったのに代わり、Uゾーンや口周りに出来る事が多いです。

ちなみアジダームクリームはこれらの症状を抑える事が出来ます。アジダームクリームに含まれるアゼライン酸は、ニキビの原因となる皮脂の分泌の原因でもある男性ホルモンを抑制させます。また皮脂が固まって角栓になるということを阻害しますので、毛穴が詰まりづらくなります。毛穴のつまりはニキビが出来る原因にもなりますし、内側からのアプローチが出来るメリットがあります。それに加えて、アゼライン酸はアクネ菌のタンパク質構成を阻害し増殖も抑える事や、リダクターゼという酵素も阻害します。

ニキビに効果がある塗り薬ですが、それ以外の作用としては免疫細胞やメラニン色素を分泌させる酵素も阻害してくれるため、肝斑などのシミや色素沈着、ニキビ跡も綺麗になっていきます。

ニキビ治療とシミのケアでもある美白作用がどうして同時に得られるかと、疑問に思う方もいるかもしれません。そこにはターンオーバーの働きが大きく関係しています。お肌は通常若い方ですと28日周期で古い角質がはがれて新しい皮膚に生まれ変わります。その際紫外線を浴びて分泌されたメラニン色素も、排出されていくためどんどん薄くなりシミになって現れてきません。

しかし年齢を重ねたり、睡眠不足や食事のバランスの悪さ、また運動不足などで血行不良となったりすればターンオーバーのサイクルが乱れてしまいます。新陳代謝に異常が起きてしまう事で、角質はどんどん厚くなり、さらに毛穴もふさいでニキビや吹き出物が出来てしまう原因が出来ます。ターンオーバーの乱れは、メラニン色素が沈着していく事で濃くなり、シミとなってお肌に現れてくるデメリットもありますので、お肌のサインも気になるようになってしまいます。

そこでアジダームクリームなどのターンオーバーにも作用する角質を柔らかくできる塗り薬を使う事で、毛穴も詰まらなくなりますし、アクネ菌の増殖を抑え、さらにはメラニン色素も増やさないのでニキビケアも美白ケアも両方が出来るということになります。

1本で様々なメリットのある塗り薬ですし、お肌の悩みがある方は使ってみる価値があります。個人輸入であれば医療機関を受診することなく手に入れることも可能です。