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トレチノインを配合しているレチノAクリームの正しい使い方

2020年01月29日

眉間のシワ、そして老化現象によるシミは美肌の天敵です。お肌が乾燥することで、こういったあらゆる肌トラブルを引き起こす原因になります。コラーゲンの減少は30代後半からどんどん進むため、若い時のような弾力のある肌から、保水力をうしなったしぼんだ肌になってしまいます。

コラーゲンは肌の細胞同士をつないでいるため、それが減少すれば細胞がすかすかになってしまうのです。いくら化粧水を使っても浸透しづらいのでベースを整える事が必要です。そこで有効なのが内側からコラーゲンの分泌を促すトレチノインです。ふっくらと弾力のある肌にする事で、眉間のシワやほうれい線も目立たなくなっていきます。

さらにトレチノインは、シワだけではなくシミにも対応出来ます。お肌にはターンオーバーという新陳代謝のサイクルがあります。大体若い方で28日周期で古い角質が剥がれ落ち、新しい皮膚に生まれ変わりますが、そのタイミングは年齢とともにどんどんずれていきます。角質は蓄積されてお肌は固くなり、老廃物や紫外線を浴びてできたメラニン色素は排出されずに濃くなりシミが出てきてしまいます。

そのためターンオーバー促進の効果があるトレチノインはシミの予防にも役立ちますし、コラーゲン分泌を促進するのでアンチエイジング効果もあります。基本的には美容クリニックなどで処方してもらう事になりますが、保険は適用されませんし各クリニックで設定されている診察料や薬価も異なりますので、事前に確認をしてから受診する事をお勧めします。

ドラッグストアなどでは売られていない医薬品のトレチノインですが、もっと安く購入したいということでしたら、ジェネリック医薬品のレチノAクリームがお勧めです。ジェネリック医薬品は、先行薬のように開発費が多くかけられていない後発薬のため、薬価が安いのが最大の特徴です。安くてもきちんと同量にトレチノインが配合されており、同じ効果が期待出来ます。

使い方に関してもトレチノインと同様で、1日1回就寝前の洗顔後、水分を拭き取った状態で塗布します。紫外線の影響を受けやすくなりますので、日焼け止めは併用するようにしましょう。

ターンオーバーとコラーゲン分泌に作用するレチノAクリームですが、ここで併用する事でさらにシミ改善に効果があるのがハイドロキノンです。ハイドロキノンには漂白作用がありますので、使い続けていく事でメラニン色素を薄くして、どんどんシミが目立たなくなります。

トレチノインとハイドロキノンを併用するシミ治療は、美容クリニックでもしばしば行われる方法ですが、レチノAクリームはトレチノインと同様の効果で使い方も同じ、そして安いというメリットがあるのでこのように併用した使い方をするのがおすすめです。

ジェネリック薬品は配合されている成分も、先行薬と同様ですし、使い方も同じで効果も期待出来るので、コストを抑えてシミを改善したい場合に使ってみると良いでしょう。